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安全の為に

医師の指示に必ず従いましょう

抗うつ病薬は様々なタイプが開発されています。その中でもよく使われているタイプには5種類ほどあります。症状にあわせ医師が処方します。一般的にうつ病の治療において不可欠な抗うつ薬ですが、しっかりと用法用量を守らなければ十分な効果が発揮されません。抗うつ薬は服用を開始してから効果が現れるまでに2〜4週間かかるといわれています。さらに薬の量や種類が適切かどうかの判断には1ヶ月以上の観察が必要といわれており、根気よく治療を続けていく必要があります。また、自己判断により勝手に薬の量を変えたりすると重度の副作用が出現することもあるため、必ず医師の指示を守りましょう。副作用がつらい場合には医師に相談し対症療法を行いましょう。

うつ病の治療は薬だけではない

うつ病の治療としてまず抗うつ病薬は続けていかなくてはなりませんが、同時に民間療法などを併用して効果を高める方法があります。しかし実践には必ずかかりつけの医師に相談してから行ってください。 抗うつ薬では取り除けない副作用を漢方で緩和する方法があります。これは自律神経系の回復、疲労回復、喉の違和感を取り除くなどの効果を期待して飲むことがあります。 季節の変化による日照時間の変動でうつ病がひどくなる人には、光療法が効果的です。これは高い光量を全身と目にあて、体内のリズムを整えるというものです。 上記以外に簡単に行えるものとして、動物療法やハーブを使ったアロマテラピー、カウンセリングなどがあります。また認知療法といってマイナス思考に陥りやすい心の動きを修正する治療もあります。